じゅう と おとにいやん

私のマイダーリン「おとにいやん」とキジトラ猫の「じゅう」。  2人と1匹がいっしょなら世界は楽しい事でいっぱいです。

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久しぶりに「じゅう」の登場です

名古屋編では「じゅう」はまったく登場しませんでした。

これでは「じゅうおと」とは言えない・・

体裁を取り繕うように、今回は「じゅう」が登場します。

それでは「じゅうおと」始るよー


暑くなってきましたねー
外を30分も歩いていると遭難しそうです。

何で暑いのに歩くかというと、おとにいやんが発起人となり
2人で「
ダイエット」をしているところなのです。

5月7日から始めたのですが、これで2ヶ月ちょい経ちました。

私は「3kg」減
おとにいやんは「4kg」減

どうです?
なかなかでしょう? 

おとにいやんも
2ヶ月目くらいからお腹がへこんできたそうです。

おとにいやん考案の、名づけて

「TVでもよく特集やってるけど、続かないダイエットは駄目駄目。
 考えればそんな面倒くさいのあきらめちゃうって。
 それならいっそ、お金と面倒をかけず
 ふたりで楽しく、タンデムダイエット
 ジョー!飛ばしてー!(「映画クラッシャージョー」エンディングでの
 ジョーとアルフィンの会話より引用)」


ポイントは腹筋せずに、つらい思いをせずにダイエットをすること
ダイエットと構えずに生活に習慣として組み込むこと
無理な食事制限はしないこと

方法はまた別の機会に載せますので。


そんな生活の中、
乾麺のお蕎麦を買ってきて2人のお休みの日に
朝ご飯として食べることに・・・


お蕎麦で朝食を・・01


ダイエットに関係して炭水化物も押さえるようにしてますが、
神経質には制限しません。

コツがあるのです。


ですから、お昼ご飯は冷やしうどんが多かったのですが

そば好きにいやん、たっての希望で
今日はお蕎麦


なんか、日本の夏って感じですやー

次回
「おとにいやん、トミさんに御中元をおーくるっ・・・の巻き」


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| 「のほほん」な2人と1匹 | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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じゅうおと番外「名古屋編」〜8話 新キャラ「スーさん」登場〜

さて「情熱的名古屋名物居酒屋 わが家」を最後に
名古屋を離れます。

ムッティーはこれから帰って赤ちゃんをお風呂に入れなくてはなりません。
名残惜しいですが、ここ名古屋駅でお別れです。

(奥さんに赤ちゃんのお風呂の時間までには
 戻ってくるように釘を刺されていました。しょうがないよね。ムッティー)


我々4人を乗せた電車は既に暗くなった中
豊橋へと向けて走るのです。

そして、愛知入りのもう1つの目標であった「彼」に会うことに・・


駅前にその「彼」はいました。



最後の夜



名前は「スーさん」

おとにいやん達の大学時代のお友達で
なんと15年ぶりの再会とか・・・

私達を見つけると

「よおっ 来たか」

むふー・・・
第一印象は
ちょっと、ぶっきらぼうな感じで
怖い人かも?


「じゃー どこかお店に入ろうか?
 どこでもいい?」


そう言って、我々を先導してグングン歩いていくのですが

どこの居酒屋さんの満杯状態。


「スーさん」は走ってあちこちのお店に入って訊いてくれています。

あれ? いい人かも

ようやく入れる居酒屋さんが見つかりました。


「よっし せっかく来てもらったんだから、今日は俺が奢る。
 どんどん頼んでくれ」



15年ぶりというのは、それは長い時間だったのでしょう
学生時代にもどったかのように男性4人の話はつきません。

みんなそれぞれ、いろんなことがあったらしく

「えっ?そんな事があったのか」

「なんで今その仕事なの?」

料理そっちのけで、互いに質問の嵐です。


名古屋でのお酒も効いてきたのか
私は夜12時を過ぎると眠くなるので
だんだん
ウトウトしてきていたとき


急にスーさんに話をふられました

「ねえやんさん、大変だよねー
 おとにいやんの嫁さんやってるとねー」


なんか、おとにいやんの仕事のお話になっていたらしく

にいやんが仕事に強情なくらいに手を抜かないで真面目にやる姿勢を見て
そう私に、ねぎらいの言葉をかけてくれたみたいです。

うーん やっぱり スーさん いい人かも・・・




「・・・・るよ・・・  そろそろ、帰るよ、ねえやん」

あ。寝てしまっていたようです。わたし。

促されるままお店を出た後

私達のホテルまでスーさんは送ってくれました。

4人が別れを惜しんでいるとき

ほとんど私に話しかけなかったスーさんが
私に近づいてきて口を開きました


「うーん オレ 口下手だから、あんまり話せなかったけど
 あんまり気にしないでね。 オレ、口下手だから・・・・
 でも、わざわざ来てくれてありがとうね」


あら

あらあら


この人もやっぱりおとにいやん達のお友達だわ

不器用だけど、心配りと気持ちは繊細なヒト。


そんなの気にしなくていいのに

みんなとご飯たべれただけで、私それでいいのに。

まるで
東宝 映画 「刑事物語」で武田鉄矢が演じる片山刑事のようなヒト。


「今度はオレからみんなの所へ行くよ」

そうスーさんは言い残して去っていきました。


ホテルの部屋に入り
ベットの上で天井を眺めていると
彼らの空白の15年は
それぞれに、とても意味のある時間だったんだと感じました。

そして、充実の「愛知旅行」は終わりを告げるのです。

次回
「新章 突入!?」


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| 飛び出せ!じゅうおと番外 | 00:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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じゅうおと番外「名古屋編」〜7話 一泊二日しか無いならこのお店〜

さてバスは名古屋駅に着きました。

夜の食事は名古屋駅から歩いて行ける居酒屋さんで
事前に地元のムッティーが予約をしてくれていました。

ムッティーいわく

「自分もまだ行ったこと無いけど、みんなの要望が叶うお店だと思う」

むむむ それは楽しみ


名物02



今回私たち一行が名古屋に乗り込むとき
みんなへの事前アンケートで「何が食べたいか?」を訊いたところ

あんかけスパ

味噌かつ

どて

海老ふりゃー(フライ)

・・・などなど、一度は耳にしたことがある名古屋名物?の名前が挙がりました。

それぞれに「専門店」があったりするのですが

私たちはこれから3時間後には豊橋に移動しなくてはならないという立場上
ゆっくりお酒を頂くには「一軒」のお店が限度。

いろんな名物を一度に食べるには、そういう「何でもアリのお店」に行くしか無い訳です。



駅から歩くこと数分。
着いた居酒屋さんの名前は

情熱的名古屋名物居酒屋 わが家

なんてお店の指向がハッキリと分かる名前でしょう。
あからさまに
「名物はなんでもありますよ」

そう言っているようで、

「あー このお店大丈夫かなー」

そんな不安が頭をよぎったのは
今日のお昼に食べたばかりの、
あの「白くて長い、老舗の名古屋名物」の悪夢が蘇ったからでせうか・・・

とにもかくにも
ここまで来たら入るしか無いわけです。

そう、私たちは名古屋入りして既に7時間
「美味い」と思えるものを口にしていなかったのですから。



開店時間の5時半に予約を入れたせいか
お店にはお客が我々しかいません。

しばらくは貸しきり気分を味わえそうです。


区切られたお座敷の一つに通され
まずは全員、生ビール。

一息ついたところで、メニューをじっくり吟味です。


すると、おおおお

名古屋名物
居酒屋と言うだけあって

あります あります いろんなもの


手羽先なども、味噌かつ はもちろん
あんかけスパなども当然のように頼めます。

その何でもありのメニューは節操が無いともいえますが
ここに至っては何やら頼もしくもあります。

興味津々の我々は思い付く限りの食べ物をオーダーし
今夜で「名古屋名物」を総て堪能する勢いです。

海老フライ



さて、結果から言いますと、なかなか良いお店でした。

このお店だけで、話の種になりそうな食べ物は全部網羅できますね。

お味の方も値段を考慮して考えても、まずまず。

お店の人の対応も悪くなかったです。


時間も夜7時ごろになってくると
他の席もどんどん埋まっていきすぐに満席。
すごいじゃないですか!

しかし、良く見ていると
市外、県外の観光客というより
地元の人、それも女性2人で入ってくるケースが多かったですね。
買い物帰りというか、仕事帰りというか
ちょっと不思議な光景です。


ふと見ると
お店の入り口に順番を待つ人が何人かいます。
私たちはもう2時間は楽しめたので、換わってあげようということで
お店を出ることに

会計をムッティーにお任せして
みんなはお店の外で待っていると

地元の大学生っぽい、若い2人組みがやってきて
お店の前の料金表を前に話しをしています

「あー 見てよ、安いねー。いいねー」

そう言ってお店の中に入っていきます。



なるほど、一番の人気の理由は「手ごろな価格」なわけですね。

いずれにせよ、我々のように一泊二日でいろいろ楽しみたいというのでいしたら
名古屋に行った際には寄ってみるのもいいかもしれません。



酔いがまだ覚めやらぬうちに我々一行は
名古屋駅でムッティーに別れを告げ
一路、「豊橋」へと向かいます。

夜8時ごろのことです。

次回
豊橋で新キャラ登場」
これでお会いしたい



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| 飛び出せ!じゅうおと番外 | 16:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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じゅうおと番外「名古屋編」〜6話 バスとお婆ちゃん2〜

前回の名古屋駅へ向かうバスでのお話の続きです。

座る席が無いお婆ちゃんに
大変だけど一番後ろの私とにいやんの席に座ってもらおうと
立ち上がろうとしたとき

同時に
バッと跳ね上がる人影が前方に3つ。

よく見れば見知った顔

トミさん、てるてる、ムッティーの3人ではありませんか。

バス02


3人ともバラバラに座ってたのに
お婆ちゃんを見るや
まるで示し合わせたように同時にびょんっと立ち上がったようです。


3人とも
「どうぞ、どうぞ座って下さい」
的なことを言ってるようです。

お婆ちゃんはニコニコとお礼して
その内のトミさんの席に座らせてもらったようです。

そうこうしていると
バスは次の停留場につき

新たな乗車客の中に2人、ご高齢の方が乗ってきたのですが
もちろん、てるてると、ムッティーが席を譲ってあげていました。


私としては
その中のバス乗客のみんなが立ち上がって
どうぞどうぞ
という光景が見たかったのですが
(地元の人が譲るのも見たかった・・・もっと名古屋を好きになりたいので)

立って譲ってあげたのが彼ら3人だけだったのは
少し残念でした。



ふと思い出します



大学時代からおとにいやんのお友達とは
一緒に出かけたり、ご飯を食べに連れて行ってもらったりしたのですが

みんな変わってないなーと
なんか嬉しくて

ちょっと涙眼です。



並んで「小田急線新宿始発でやっと座れたのに
次の駅でお年寄りが乗ってきたら
一番近いサラリーマンが寝たふりしてるのに
迷わず
すぐに自分の方に呼んできて
席を譲ってしまうような人たちです。

バカだなー
いい格好しやがって・・・

そう思う人もいるかもしれません。


でも、
私はそんな彼らと
お食事にいったり、
遊びにいったりするのが大好き。






ちょっと、予定と違いましたが
次回こそは
お勧めのお店を紹介します。

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| 飛び出せ!じゅうおと番外 | 08:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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じゅうおと番外「名古屋編」〜5話 バスとお婆ちゃん〜

ムッティーのマンションを後にしてバスで名古屋駅に向かいます
駅の近くに我々を連れて行きたいお店があるそうな。

「名古屋メシ」のあれも食べたい、これも食べたい

そんな私たちの要望に叶うお店かもしれないとのことです。

今回の「じゅうおと」、お話はそこへ向かうバスでのこと・・

バス01


夕刻ということもあり、バスは帰宅、買い物の人ですぐに座席はいっぱいに。

バスはすでにカップルやおじさん、おばさんで7割ほどすでに埋まっており
私とにいやんは一番後ろの席に
そして
トミさん、てるてる、ムッティーの3人はバスの中ほどで
バラバラに座っていました。

いくつかバス停を過ぎるうち
夕刻ということもあり、バスは帰宅、買い物の人ですぐに座席はいっぱいに。

そんなとき
あるバス停で一人のおばあさんが乗ってきました。

もう吊り革につかまっている人もいたくらいなので
当然、座る席はありません。


入り口側のシルバーシートに座っている若い方は
気づいていないのでしょうか
席を譲ってあげる気配がありません。

隣のおとにいやんも気にしています。
一番後ろで段が高くて座り難いかもしれませんが
私たちの席に呼んでこよう
おばあさんが乗車してきてほんの数秒のことでしたが
そう2人目配せしておばあさんの所へ行こうとしたとき・・・

私たちの前の席のから

3つの影が同時に飛び上がりました。


つづく

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| 飛び出せ!じゅうおと番外 | 09:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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